観てきました、シンデレラ(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡

・・・泣けた(´；ω；｀)

ネタバレ感想は続きよりどーぞ

見てきました、ミュータントタートルズ！



めちゃめちゃ面白かったっ！！！！
もう迫力凄っヽ〔ﾟДﾟ〕丿

愉快痛快最高に面白かった・・・・っ

時間的に見えるのが３D吹替版だったので字幕版がよかったけど仕方なく吹替に行ったけどこれは本当・・・正解だったかも！
３Ｄだから迫力も２倍！
字幕版も見たい！と思ったけど時間的に行ける日がないから残念(´д｀)

亀かっこよすぎ！

昔ＴＶで見ていた記憶が微かにあるんだけど、アニメだったけ・・・？
微かな記憶は実写だった気がするんだけどおかしいな・・・？？？
けど調べてみてもアニメだったし・・けどアニメは見ていた記憶がない。
あれ・・・もしかして映画だったのかな・・・？

とりあえず、感想はつづきからどーぞ＾＾

観てきました、完結編。

正直な感想（毒舌あり）とネタバレ含みます。











福山雅治の主演映画でいいと思ったｗ
反則！かっこよすぎでしょ！

剣心の居場所を急に容易く見つけた操ｗ
「どうしてここが？」の剣心の問いにも「そんなことより」って・・・・ハァ？？？
え・・・じいや死んだの？？？え？？？？（原作死んでません）
蒼紫を倒すべき敵とまで言っておいて、じいやを殺したにも関わらず、生きるのよってハァ！？？？意味わからない！
原作のシーンが感動ですごく素敵なのに、こんなことにされるなんて、ショック。
「あの男が修羅に落ちたなら今頃翁どのは生きてはいない。蒼紫は必ず拙者が連れ戻す」
という、素敵なセリフが言えなかったのは、映画では剣心が蒼紫を知らないからｗ
だから無理に出さなくてよかったのに！
後半もろに漫画と変えてくるなら、全部変えろよ！！！怒

十本刀の意味まるでなしｗ
なら人数少なくすればいいだろうよ、無理に出すな。
（盲剣の）←この部分知られてないだろうねの宇水あっ気なく斉藤にやられるしｗ名前すら覚えられてないだろうなあれｗ
安慈（お坊さん）がなぜ明治維新を憎むのかも不明ｗ
そして説明くさい説明で終わらせること沢山ｗ
志々雄の体のことやら由美ねぇさんのことやら宗次郎のことｗ
宗次郎の過去なんて一言二言で言い表せるものじゃないのに、ひどすぎる。
というより、皆それぞれ過去にあるんだけど、無視されてるよね。

剣心捕まり方もよく分からなかったし、恵の突然の怒声に引きました・・・
長々と処刑前に名前読み上げてたけど、あれ何の意味があったのかな？理解不能ｗ

はぁ・・・・別物として観るのも難しいし、本当最悪だ。
ごめん、私この映画に良さを見いだせない。
観てる最中苛々してどうしようもなかったよ。。。。

ただやっぱり藤原竜也は凄いよね、見事な最期でした、ってそうか、このサブタイトル伝説の最期編って志々雄真実のことだったのね！
ふむ、納得！


最後に、福山雅治の主演映画として別作観たいと思いました。

今、エヴァの映画をテレビ版で放映してますね～＾＾
いやぁ何度見ても凄い映画だわ。
なんだかんだでエヴァ好きな私は映画館まで足を運んでみてたりしますｖ
そして次回のQですが、映画館で見たとき、最初に放映された「巨人兵東京に現る」の迫力があまりに凄すぎて本編が二の次になった覚えがあります。。。
なので、次回これをテレビで見るのが楽しみだったりｖ
本当凄いから・・・うん、見たことない人はぜひとも見てほしい☆

そして本編も凄いんだよね・・・前作とどうにも話が繋がらなくてってネタばれしない方がいいかしら？？？
でも映画でしてだいぶ経ってるしいいよね？
ネタバレ嫌な人は見ないでください、と前置きしたうえで書いておきますｖ



ディープなエヴァの世界を知ってる方はわかると思うんですが、ループの物語だったりするんですよね？
要は、何度もやり直されてる世界。
多分Qの世界ってシンジが幸せでなかった世界を見せていたんだと思うんです。
渚カヲルが言っていた「今度こそ幸せにしてあげるよ」のセリフって幸せにならなかった未来があったから言えたセリフなんですよね。
だから、今度こそ。
なので、次回作こそがシンジが幸せになる物語の続きであり「破」の続きでもあるんじゃないかと勝手に思ってたりしてます。
次回作が楽しみでなりません♪
何年先になろうと待ち続けますよ、庵野監督！！
エヴァ祭りしてるくらいだから、もしかしたら公開される日は近いかも？と密かに期待してます♪

観てきました京都大火編！

観終わったすぐの感想は・・・まぁまぁだったかな。
原作を知っているだけにここはこうなのにぃとか、あのセリフなかったなとか考えてしまいまして。
好きすぎる故の辛口感想です。ごめんなさい。

以下ネタバレ含みます。



恵さんの「さよならを言ってもらえなかった私の気持ちは分からない」のシーンが好きだったのでそこがなかったのが本当残念。
あと、瀬田宗次朗の暗殺シーン後の「あなたも身を引いた方がいいですよ」がなくて説明的な「暗殺を企てていたのを利用させてもらいました」という・・・うーんそれどうなんだって。
逆抜刀を探して新井赤空の息子に会いに行った時も漫画と全く話が違うしね。。。
あそこは映画用に変えなくてもそのまま使えばよかったのにと思わずにいられないｗ
殺陣のシーンはすごかったし迫力もあったけど・・・色々詰め込みすぎてて操の登場シーンも簡略化されてしかも、名前すら分からないまま話は続くという。。。
あれだけ長い話を2時間でってのは最初から無理なんだから、映画用にもっと上手く話をまとめてくれたらいいのになぁと。
前作で蒼紫を出さなかったのなら今回も無理に出す必要はなかったんじゃないかと思うんだよね・・・ただでさえ登場人物多いのに収拾つかなくなるんじゃないかと心配でたまりませんｗ

さすがは藤原竜也というべきか、志々雄真実がめちゃかっこよく見えました！
やっぱ演技上手いなぁ・・・
そして、最後に吃驚した！まさかの福山雅治登場にめちゃ吃驚！！！
シークレットだったみたいですね！してやられた感はめっちゃありました。
そして最後にすべてかっさらっていく男ですね、これまたさすがは福山さんって感じです。

次回の完結編でどう終わらせてくれるのか楽しみにしてます♪

るろうに剣心。
原作が終了して16年ほどでしょうか。
それなのになお、まだこれだけの若い人たちが観に来てくれていることが何だか嬉しかったです♪
自分の好きな作品が時を超えてこれだけの人たちに愛される・・・それはこの上ない幸福感で満たされます☆
映画観終わってから漫画読み直しちゃいました♪
もち全巻持ってますよーｖ


あと不安なことといえばそういえば・・・地獄先生ぬ～べ～がドラマ化の件・・・
あの手グロテスクーーーー
ああどうしてあれを実写化しようとしてしまったんだっ！！
ぬ～べ～も昔好きだった漫画の一つなんですが・・・ああ不安。
試しに見てみるつもりだけど、どうなんだろうなぁ。
今回の金田一少年の事件簿もいまいちだしなぁ・・・やっぱりはじめちゃんは堂本剛しかないなぁ私の中で。

映画公開されてから、ずーと気になっていた「告白」。
先に小説を読んだのですが・・・・これは凄い。
映画の予告でしか知らなかった「私の娘はこのクラスの生徒に殺されたのです」の告白から、まさかこんな物語になるとは予想だにしませんでした。
次から次に読み進めていくたびに、別の角度から見えていく一つの真実。
アッと言う間に読んじゃいました。
そして、原作とは違うラストに興味を引かれ、映画も借りてみることにｖ
これがまた・・・凄すぎるっ・・・・！！
普通は原作と違うと「こんなはずじゃない」「余計な真似して！」など怒りがあってもおかしくないはずなのに、映画だからこそのラストって感じが素晴らしかった！
ネタバレになりますが、少年Ａの作った作品が見事に物語に上手く組み込まれていたのが吃驚！
原作では「嘘発見器」でウェルテル先生の嘘を暴くのに使われてましたけど、これは小説だからこそ生きるのであって、映画ではなくてよかったと思います。
少年Ａの心情を表した「逆回り時計」こそ、この映画に残る最高の仕掛けだったと思います！
ゆっくりと戻る時計の針・・・同時に戻っていく爆発の欠片達・・・母が新聞の切れ端を見て流す涙。。。
しかし、それは一瞬で破壊され、後に残るのは何もない。
この演出は限りなく見る者を圧巻させたに違いない。
もちろん、私も。爆発の映像がここまで綺麗だなんて。
きっと映画で見たらもっと凄かったろう。
　
少年Ａは母親を愛し、恋しくて、もう一度会いたかった。
頭のいい母親を尊敬し、自分もそうなりたいと願っていた。
けれど、母親は自分を殴り、捨てた。
きっと悲しかったんだろうと思う。寂しかったんだろう。
まだ子供だったんだから。
大好きだった母親に捨てられた悲しみは心を歪ませ、誰も信じられなくなった。
恨んでいただろうに、そんなことは一つも書いてない。
だけど、愛と憎しみは表裏一体だから。
母親に振り向いて貰う方法を必死で探していた。
それも、怨みもあったからいい方向ではなく、悪い方向に。
映画では言ってなかったけど、やはり母親の最後の一言は映画でもあってよかったかなーと思う。
「何か起これば、約束を破っても駆けつけるからね」
これがないと、Ａがここまでした理由がちょっと乏しい気がするので・・・だって爆弾作って生徒も巻き添えになんて。。。
　
Ａはこれからどうなるんだろう。
更正の第一歩を、彼は歩めるんだろうか？

少年Ｂは少年Ａの所為とはいえ、知っていて殺したのだからその罪は重い。
被害者であり加害者である彼は、きっと自分が感染していてもしなくても、意味はないんだろうなぁ。
可哀相に。
母親も犠牲になって・・・
なんだろうねぇ。
復讐は怖いねぇ・・・・

にしても、松たか子の演技が上手すぎる！
淡々とした語り口調の中に潜む生徒への愛憎・・・恐ろしい。
　
映像のシーン割も進むテンポもよかったし、これ歴代邦画ランキングＴＯＰ１０に入ります！
（いずれ、rankingも作ってみよーかなー）
　
音楽に合わせて踊るsceneもよかったなぁ＾＾
「告白」オススメですv
見たことない人は是非v
小説からでも映画からでもどちらでもvでも是非どちらもみてくださいなv
というか、どちらか見たら絶対片方も見たくなるけどね（ぉ

次回は「インシテミル」の感想書きます～こう御期待（しないで）♪

ミーシャ主演の映画見たのに、感想書くのをすっかり忘れてました（爆）
まぁなぜなら、風邪引いてたから・・・(||´Д｀)ｏ
最初に言うと、面白かった！！！意外に！（ぇ
いや、そのB級だとか聞いてたので・・・想像していた以上のものでした！！
いやぁミーシャがかっこよいvlove萌え☆
結構ドキドキさせてもらったし、次はどうなるんだろうとワクワクもの。
最後の間に合うか間に合わないかにはもうすっごい緊張！
（明らかに間に合わないだろっと思ったのはさておき）
必死でミーシャ（ジェイコブ）が向かう様がカッコ良すぎて！
ただ死んじゃったのかな・・・・そこがよくわからなかったけど・・・・
でも多分、、、、だってストーンヘンジから放出された光にのまれて皆消えちゃってたし・・・
ミーシャも同じくだったんだろうなと・・・
しかし、ロボットの頭って・・・・あの・・・ちょっとよく理解できないんですが？
アメリカではメジャーな言葉なんでしょうか？
ストーンヘンジがあんな風に動くのってもしかしたらありえるのかも？
ただ、CGの予算の都合上だと思うけど、回った跡がなかったのがちょい気になった。
うん・・・・使い回し？（言うなって
あと、人死にすぎw
警官も頼むから防弾チョッキくらい身につけてくれw
ジェイコブもわざわざ現場に戻るなって。せめてその装置？みたいなの置いていけって。
簡単にやられて、奪われてるしw
なんて間抜けな・・・・そこが可愛いから許せるけど（ぇ


それから、日本語字幕と吹き替えが同時に出るってどうなの？？？
そんなん初めて見ましたけど？
作りが雑過ぎないか・・・・勝手に第二弾にした挙句、タイトルまで変えておいて雑な作りって有り得んw


２０１２年・・・新しい時代の幕開けと言われてますが・・・・なるようにしかならんよねぇ～