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海外ドラマ「SUPERNATURAL」中心に好き勝手に感想という名の妄想トークを繰り広げてます♪小説もどきなどもあります。 ドラマや映画や漫画や本などの感想あり☆日常もたまに^^  
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    SUPERNATURALⅤep7「危険なゲーム」


    これはまたボビーとディーンの愛情が伝わる話だった♪
    ただこの話はディーン楽だったと思う(笑)
     
    ネタばれ感想はつづきからどーぞ

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    不審な死や行方不明者を調べていく二人。
    そこで、いつものように偽IDで死体を調べようとするわけだけど。
    本当に?と怪訝そうな対応にちょっとあわてる二人。
    その理由が「だって対応が早いから」とは・・・・
    そういえば、アメリカって何でも手続きが恐ろしく遅いらしいとか(某雑誌で読んだことがある)
    だからななのかと納得。
    ここでのディーンの対応がオバマ大統領だった(笑)チェンジって(笑)
    その死体は24歳で、死因はなんと老衰w
    これはおかしいと、探していくうちに夫が行方不明の老女性に話を聞くことに。
    火曜日に必ず予約しているホテルに行ってみたらそこには若い男性の姿。
    タトゥーが同じ腕にあることから、この男性が行方不明のおじいさんだということに気づいたサム。
    さすが着眼点が違う。
    女目線から考えれば、なんともむしのいい話であることか。
    おばあさんがかわいそうでならん。若返ったら戻るに戻れないってのもあるかもしれんが。
     
    ここで、歳を賭けてポーカーをする男魔女(この言い方がなんとも。他に言いようはないのかなぁ)の存在を知り、探すことに。
    しかし、脚を治したいボビーはディーンに内緒で賭けポーカーをしてしまい;
    負けたボビーは見る見るうちに老けていく・・・
    脚が治るなら死んだっていい。
    ハンターができないならどうでもいいと自暴自棄になるボビーにディーンは何も言えず。
    ボビーってこんなこと思ってたんだね・・・・
    やっぱり今までは色んな問題を持ってくるから言えなかっただけで、ずっと思ってたんだね。。。
    そんなボビーを見て、ディーンはボビーの歳を奪還すべく、男魔女に勝負を挑みます。
    ここがめちゃめちゃかっこよい!
    50年賭ける!25年分はボビーにというディーンが潔くて仲間想いで大好きです。
    ただ・・・えーあんなかっこよいこと言ったのに・・・・っ
    モーテルに帰ってきたサムを出迎えたのは何とも渋いおじ様でした(ぉ
    銃を構えるサムに「お年寄りを撃とうとする奴がいるか!」って・・・君たちいつもそうだったよ?
    さすがサムというか・・・よくすぐにディーンだと分かったね(笑)
    とりあえず、あのチップに原因があるのでは?と考え、家に忍び込むことに。
    ただ、エレベーターがタイミングよく修理中のため使えず、ボビーは待機して二人は階段で昇ることに。
    何階だったか忘れたけど、結構上だったから、息切れ激しすぎ老ディーン(笑)
    たった1階上がっただけでめっちゃ疲れてたw
    せっかく忍び込んだのに、相手にはすでに読まれていて「そのチップには何の仕掛けもないよ?持って行くならあげるからどうぞ」なんていう始末w
    かわいそうディーンw
    「何なら勝負する?サムか?」
    だけど何もすることなく、すごすごと引き下がるんだよね。
    知らなかったけどサムって弱かったんだね・・・だからか。
    (理由=サムより強いディーンやディーンよりも腕は上のボビーが負けたから)
    けど、侵入した罪は償ってもらうよって感じで
    「ディーンは十分罪を受けてるから、サムは」
    手をパンパンと2回。
    下に降りたらサム・・・性病に!!(かわいそすぎる)
     
    どうしようと策をつかめずにモーテルに戻ったらなんとそこに男魔女と一緒に居た女性が!
    彼女はこれが呪いを解く方法よと書いた紙を渡してくれた!
    え、何このご都合主義な感じ・・・ちょっと違和感覚えつつ、、、、
    「信じる信じないは別。ただこれは本物よ」
    「どうして?」
    「私にも事情があるの」とペンダントを触るけども、中身は見せない。
    これは物語の最後に明らかになるんだけど、ちょっと切ない。
    サムが男魔女と戦っているうちに、ボビーとディーンで呪いを解く準備をしていくんだけど・・・
    老ディーン墓堀に大苦戦(笑)坐骨神経痛と戦ってました(笑)
    最後に必要なのが男魔女のDNA。
    サムが加えていた爪楊枝を持って渡すけど、これが一枚上手だった男魔女は見透かしていて、
    反則を犯したサムに大激怒!
    殺されかかる寸前のところで、一緒に居た女性がとめてくれました!
    (何故ここまで彼女は助けてくれるのだろう・・・違和感がどうしても拭えない)
    「私が彼らに教えたの!」
    「何故、君が?」
    「分かるでしょ・・・」とまたペンダントを触るけどそのままスルー。
    「ゲームを続けよう」
    と始めるわけですが、ここで男魔女の心理攻撃。
    「ディーンは死ぬ。あと数分で」
    激しく動揺するサム。立ち上がるが、超能力で座らされる。ゲームが終わるまで席は立てない。
    荒っぽくなり冷静さを失っているように見えるサム。
    でも、これ作戦だったんですよね!(まぁおそらく半分は本当に焦ってたと思うけど)
    DNAの爪楊枝が偽モノだと気付き、他のを探すためまたしてもディーンはあの階段を上る羽目にww
    ようやくたどり着いたのもつかの間、心臓発作w
    ボビーの呼びかけが悲しく響き渡ります。
    一方勝負の行方は・・・・なんとサムの勝利!!!

    入り口付近で元に戻ったディーンのダンスがめっちゃ面白かった!!
    あれだよね?
    ギャグリールにもあった奴だよね???
    出番ほとんどなかったから余計嬉しいのかな(笑)
     
    これで分かったと思うけどボビーの言うとおり「お年よりは大切にね」v
     
    しかし勝ったのにサムの病気は治らず(笑)
    病院に行っている間にディーンはボビーに「死んでもいいなんていうな。俺たちにはボビーが必要だ」
    みたいな話をして何とかハッピーエンド。
    しかし、このシーンは本当泣けます。どれだけディーンがボビーを大事に思ってるか伝わって。
     
    最後に男魔女と女性とのシーンがあるのですが、理由は女性の子供が死んだから。
    おそらく、不死の約束をして共に居ることを望んだけど、やはり母親である自分は子供の死に自分の置かれている境遇がおかしいことに気付いたのでしょう。
    男魔女との戦いに負けた女性は一気に老けて亡くなっていきました。
     
    ただどうしても違和感は拭えないが。
    ご都合主義がよすぎるのも問題モノだわ。
     
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